毎日手帳を書くと決めても、忙しかったり体調が悪かったり、どうしても書く時間が取れない日もあります。
それでも私は「少しでもいいから毎日書く」を続けたいタイプです。
手帳に空白の日ができると、なんとなく落ち着かないんですよね。
じゃあその「少しでも」ってどれくらい?
私が決めている「書けない日の最低ラインルール」をまとめてみます。
私の「書けない日の最低ライン」
時間や気力がない日に、私が「これだけは書く」と決めている内容です。
1.体調管理ノートはいつも通り書く
- 昨日寝た時間
- 今朝起きた時間
- その日の眠気
- 体調が悪かった日は「午後から頭痛」などメモ(良ければ何も書かない)
もともとあまり考えずに書ける項目だけにしているので、書く内容はいつもと同じです。
かかる時間は10〜30秒くらいです。
2.ハビットトラッカーのチェックはいつも通り
ハビットトラッカー(習慣のチェックリスト)をノートで管理しています。
こちらもチェックするだけなので、いつも通り書きます。
かかる時間は10秒くらいです。
3.日記は短くてOK
普段はできるだけ枠を埋めようとしていますが、そこまでできない日は思いついた分だけ。
2〜3文くらいでもOKにしています。
4.ふりかえりは1行だけ
平日はよかった点や改善ポイントなどを思いついたままにふりかえっていますが、時間や気力がないときは、その日のTodoができたか・できなかったか、の1文だけ書きます。
5.ジャーナリングはお休み
考えていること、思っていることをひたすら紙に書き出していくジャーナリング。私は平日寝る前にやっています。
いつも通りにやると10分弱くらいかかるので、早く寝たい日は潔くお休みにしています。
さらにゆるくするための+αルール
ここまでが、私が決めている「最低ライン」です。
ただ、それでも厳しい日もあります。
そんなときのために、さらにゆるい「これでもOK」というルールも決めています。
書ける時間に書けばOK
例えば、普段日記を書くのは夜寝る前です。
1日のできごとがひと通り終わったタイミングで、「今日のハイライトは何だったかな」と考えたいからです。
でも、夜遅くまで予定がある日や外泊の日は、寝る直前に時間を取りづらいこともあります。
そんなときは、ご飯の前や帰りの電車の中など、書けそうなタイミングで書ければOKとしています。
書ける場所に書けばOK
普段は決まった手帳やノートに記録していますが、外泊の日はすべての手帳を持っていくわけではありません。
外泊には手帳やノートを1冊だけ持って行って、いつもは別の手帳やノートに分けていることも、とりあえず同じ場所にメモしておきます。そして、帰ってからいつもの手帳・ノートに書き写しています。
書き写す作業は少しめんどくさいですが、外泊の日はそもそもあまりたくさん書けません。
なので、書き写す量も大したことはありません(笑)
最低ラインを作った理由
私は手帳がしっかり埋まっていると嬉しくてニヤニヤするタイプです。
逆に、手帳に空白があると少し罪悪感を感じてしまいます。
なので、できるだけ白紙のページや空っぽの日ができないようにしたい、というのが根底にあります。
時間や気力がない日も、軽くメモさえしておけば、あとから書くことができます。
そうすると、白紙のページができません。
振り返ったときに「毎日書けたな、うんうん」と達成感を得られるので、私にはこの方法が合ってるなと思います。
実際には「毎日書いた」というよりは「(書けない日はあとから書いて)全部埋めた」というのが正確ですが、ここは自己満足です(笑)
ちなみに、1日のふりかえりなど「毎日休まず書くのは厳しそうだな」と思うものは、ノートに書くようにしています。
ノートなら、1日休んでも前のページの続きから書けばいいので、空白ができません。
いかに私が「毎日書いてる感」を追い求めているのかがわかりますね(笑)
体調管理や日記は市販の手帳・日記帳を使っていて、あらかじめ日付ごとのスペースがあります。
だからこそ、最低ラインのルールを作って白紙の欄ができないようにしています。
最低ラインが守れなかったら?
これだけは書く、と決めていても、普通に書き忘れることもあります。
そんなときは、とりあえず覚えている範囲で書いて、何事もなかったかのように再開します。
私としては、「毎日書いたように見えればOK」くらいの気持ちなので、実際に書くのは翌日になっても全然かまいません。
思い出せないときは「書くの忘れた!」と書いておくだけでもいいと思います。
実際、昨年書いていたひとこと日記を見返すと、「書いてなかった!」「あれ…書くの忘れてる…」みたいに書かれている日がちらほらありました(笑)
私の場合、完璧にやろうと思うと完璧にできない日が許せなくなって挫折…ということがよくあります。
なので、「ゆる〜く続ける」をモットーにしています。
迷わないためのルールに
私なりの最低ラインをまとめてみましたが、これは自分を縛るルールではありません。
むしろ、迷わず手帳を書くためのルールです。
書く時間や気力がないときは「いつも通りの量なんて書けないから、今日はもう書けない日だ」と、0か100かで考えてしまいがちです。
でも「これさえ書けばOK」というものが決まっていると、時間や気力を考える手間もなく、迷わず手を動かせます。
それが、ストレスなく手帳を続けられる理由にもなっていると思います。
ルールを守るためというより、自分が迷わないために、方針として最低ラインを考えておく。
やってみて「ちょっとやりにくいな」「もっと軽くしたいな」と思ったら方針転換すればOK。
それくらい気楽に考えるのが、手帳を続けるコツなのかもしれません。
- 書けない日は「最低ライン」だけ書けばOK
- 書き忘れても翌日書けばOK
- 完璧より「ゆるく続ける」が大事

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